2012年11月29日

ダブ天

月恒例、宮之浦の句会へ。

今月は「天」(金賞の意)を自由なお題と席題のダブルで頂いた。これで「天」を三つというハードルを越え、晴れて俳号で名乗ることを許される。
俳句は詠めば詠むほど難しくなるんだそうなので、ビギナーズラックが続いている間に三つ目が獲れてよかったと、内心ホッとしている。

さて俳号は何としようか。
 
posted by abesin at 23:59| Comment(0) | 未分類
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