2013年01月19日

ピピ島

そそり立つ断崖の小島を望む浜が面白い地形だ。

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町中は欧米からの観光客がピザのチーズを垂らしながら歩き食っている。
 
 
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2013年01月18日

リペ島

タイとマレーシア国境の島、リペ島に来ています。
 
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宿は竹で作った鳥かごみたいなバンガロー。

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2013年01月15日

ランカウイ島

ビーチのポリスマンも、どこかのんびりして見えます。

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2013年01月13日

ペナン島

ペナン島は暑いです。水風呂に天井ファンです。
 
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2013年01月12日

クアラルンプールに着きました

さすがにイスラムの国、物価に対してビールが高いです。大瓶一本が12.9RM、350円くらい。
 
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2013年01月10日

クアラルンプールへ

関空に着いた。マクドナルドの前で屋久島の芋を食っています。今夜は宿なし。

空港ロビーの椅子で寝ようとしたら、お巡りさんに身分証を出せと言われた。不審者をつまみ出すってサービスのうちかな。インフォメーションではブランケットを貸してくれたりする、ホテル関空。

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旅行中だしと、一年ぶりにマクドナルドを食べてみたわけだが、想像してたより旨くてガッカリしている。スモーキングルームは頭にタオルの兄ちゃんたちが6本パックの缶ビールを持ち込んで飲み会になっている。
 
 
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2013年01月08日

出発

今日から旅だと意気込んでいたら、出発は明日だった。
初っ端から思いやられるのである。

マレーシアから入って島づたいにタイへ、バンコク周辺をうろうろして、カンボジアを目指します。
 
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2013年01月07日

麦生の鬼火焚き

屋久島、麦生の鬼火焚き。お正月の結界を解く七日。鬼を焼き、祓う。
 
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七歳の子どもたちが火をつける。七歳というのは、医療の発達しない時代に、子どもも七歳くらいになればそうそう簡単に死ぬこともないから、そろそろご近所にお披露目しましょうか、の名残なのかもしれない。昔は火矢だったり鉄砲で鬼の偶像を撃ちぬいたという。
 
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なんて風景を眺めながら、振舞われたビールを青竹の器で飲んでいた。近所のTちゃんが遅れてやってきて、「いつ旅立つの〜」なんて聞くもんだから、よくよく考えたら。

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あれ?明日だと思ってたけど明後日か?家に戻り、チケットを確認したらやっぱり明後日だった。すっかり明日、旅立つ気でいたのに。
 
先が思いやられるんである。

焼け落ちた櫓の、先端に飾ってあった笹の一部を貰って帰る。これを玄関先にこれから一年間飾るのだが、厄除けになるという。
 
 
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2013年01月06日

無題

あー、明日は出発なのに。二日酔いでなんにも支度をしたくない。
なんで二日酔いなのかと問われれば、それは今日が屋久島上陸の一周年記念なんだからである。ああ、さっきまで忘れてたけどな。

とりあえず、旅先で足腰が立たなくてもナンだから、散歩にでもしてこよう。
 
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2013年01月05日

ぼったい餅

県道沿いの農家食堂、「むいごっ娘」を通りかかったら、一周年記念の青空市をやっていた。

もうぼちぼち店じまいで、打ち上げが始まるところだったけれど、まだ残っていた「ぼったい餅」を頂いた。ペースト状にした唐芋にもち米を混ぜて練り、きな粉をまぶした菓子である。宮崎では「ねったぼ」という。

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港へ降りていって、コンクリの土手に腰掛けて食べる。素朴な風味がよい。むいごっ娘で働く、むいご娘の平均年齢は80歳だそうな。道理で重厚な味わいであるわけだ。
 
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