先日さばいた鹿を食べる夕べ。
ロースのステーキは最高だな、煮物よりも焼き物が良い。タンとハツがコリコリしこしことした歯ざわりで旨い。
モツの類は牛と鶏の中間のような風味で、久しぶりに焼き鳥屋で食べているような気分になる。臭みが殆どないのは新鮮であることと、さばいた直後に流水に晒していたからであろうか。
それにつけても、屠り方というのは重要なのかもしれない。
肉を食べる民族はそれぞれに伝統的な屠り方を持っているものだ。不安な気持ちで死んだ動物を食べれば不安な気持ちが染みて伝わってくるだろう。
2012年11月10日
鹿を食べる夕べ。
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2012年11月09日
大根の芽
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2012年11月08日
朝風呂、朝市
珍しく夜明け前に目が醒めた。
ここのところ毎日、夕方になると出かける平内の海中温泉へ朝風呂を浴びに行く。
着いた頃には辺りはすっかり明るくなり、山の端から太陽が顔を出すところだった。小さな鳥の群れが規律正しく飛び上がり、鋭角で方向を変えて飛んでいく。

満潮になると湯船は海中に没する。
人がいる時間帯にカメラを構えると怒鳴られるぞ。なんせ海だけど風呂だからね。

風呂あがりに海を眺める。
あれはトカラ、その向こうに奄美。晴れていれば台湾まで見渡せる、わけない。

「岩」じゃなくて「石」としたところに可愛らしさがあるように思う。
作者の言わんとする、かわらぬ人の心はその良いところであって欲しいね。でないと恨みの歌になっちゃよ。原発が爆発して放射能が飛び散っても知らん顔、水俣、四日市、ミドリ十字を経てもかわらぬなあ、ってね。
帰路。野菜の並び始めた朝の無人市をはしごして回っていたら、車のトランクが八百屋のようになっていた。

とれたてのカブは生まで食べてみる。瓜のように瑞々しく、リンゴのように甘かった。
ここのところ毎日、夕方になると出かける平内の海中温泉へ朝風呂を浴びに行く。
着いた頃には辺りはすっかり明るくなり、山の端から太陽が顔を出すところだった。小さな鳥の群れが規律正しく飛び上がり、鋭角で方向を変えて飛んでいく。
満潮になると湯船は海中に没する。
人がいる時間帯にカメラを構えると怒鳴られるぞ。なんせ海だけど風呂だからね。
風呂あがりに海を眺める。
あれはトカラ、その向こうに奄美。晴れていれば台湾まで見渡せる、わけない。
「岩」じゃなくて「石」としたところに可愛らしさがあるように思う。
作者の言わんとする、かわらぬ人の心はその良いところであって欲しいね。でないと恨みの歌になっちゃよ。原発が爆発して放射能が飛び散っても知らん顔、水俣、四日市、ミドリ十字を経てもかわらぬなあ、ってね。
帰路。野菜の並び始めた朝の無人市をはしごして回っていたら、車のトランクが八百屋のようになっていた。
とれたてのカブは生まで食べてみる。瓜のように瑞々しく、リンゴのように甘かった。
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2012年11月07日
鹿と太鼓
地元の達人に声をかけて頂いて、罠で捕えた鹿の解体を見学させてもらうことになった。カルカッタのカーリー寺院でヤギを生贄として屠る儀式は見たことがあったが、解体をつぶさに目にするのは初めてのこと。
※狩猟は免許が必要です。屋久鹿を勝手に捕まえて、ひん剥いたりせぬように。

屠り方や血抜きのやり方は色々と流儀があるようだ。ここらではハンマーでこめかみを殴り、首を切って血を抜くのが多いようである。モンゴルでは生きたまま羽交い締めにし、胸を切ってそこから腕を突っ込み、心臓の血管をキュっと押さえて屠るらしい。
いよいよ解体である。後足をきびって(紐で結わえるの方言)吊るし、腹の中身を出し、首を落とす。足首の周回に切れ目を入れ、そこから毛皮を剥いでいく。前足と後足を関節に刃を入れて外したら、ヒレ、ロース、スペアリブと部位ごとに切り出していく。主に出刃包丁を使うが、場合によってはノコギリも使う。
内臓はレバーやマメ、タンまで食べられる。毛皮も鞣せば使えるし、捨てる部位は少ない。作業は小一時間。彼らにかかれば人間だってあっと言う間にバラして山中に埋めることができるだろうな。食べるんじゃなければ皮を剥がなくていいしな。
スーパーの魚が切り身で泳いでいると思っている、なんてのが使い古された言い回しになって久しいけれど、これだけの大きさの生き物が解体される姿を目のあたりにすると、生き物を食って命を長らえている自分にリアリティが出てくる。自分の腹だって、捌けばいま目の前に晒されて蝿がたかりはじめている鹿のワタと似たような臓物が詰まっているのだ。
近代的な屠殺場も公開して、小学生の遠足ででも見せたらいいのに。自分だったら子どもの頃に見たかったと思う。
夜はtaikoronicaの相方、幹くんがやっているバンドのメンバーである奈良大介氏にお会いした。氏が屋久島は高平の天然村に来ていて、ジャンベのワークショップを開くというのでお邪魔してきたのである。
天然村に着いた頃にはワークショップは佳境に入っていて、ぐるり輪になった太鼓群のポリリズムがうなりをあげているところだった。隅っこで暫く聴いていたら、振動でじんわりと血行がよくなる。奈良氏は天然村の天然人たちに囲まれながら、そこに住んでいるかのように場所に馴染んでいて笑った。
今週の屋久島南部は今日の高平と明日以降に春牧、安房でのダンスワークショップ、ライブと、アフリカ週間である。
※狩猟は免許が必要です。屋久鹿を勝手に捕まえて、ひん剥いたりせぬように。

屠り方や血抜きのやり方は色々と流儀があるようだ。ここらではハンマーでこめかみを殴り、首を切って血を抜くのが多いようである。モンゴルでは生きたまま羽交い締めにし、胸を切ってそこから腕を突っ込み、心臓の血管をキュっと押さえて屠るらしい。
いよいよ解体である。後足をきびって(紐で結わえるの方言)吊るし、腹の中身を出し、首を落とす。足首の周回に切れ目を入れ、そこから毛皮を剥いでいく。前足と後足を関節に刃を入れて外したら、ヒレ、ロース、スペアリブと部位ごとに切り出していく。主に出刃包丁を使うが、場合によってはノコギリも使う。
内臓はレバーやマメ、タンまで食べられる。毛皮も鞣せば使えるし、捨てる部位は少ない。作業は小一時間。彼らにかかれば人間だってあっと言う間にバラして山中に埋めることができるだろうな。食べるんじゃなければ皮を剥がなくていいしな。
スーパーの魚が切り身で泳いでいると思っている、なんてのが使い古された言い回しになって久しいけれど、これだけの大きさの生き物が解体される姿を目のあたりにすると、生き物を食って命を長らえている自分にリアリティが出てくる。自分の腹だって、捌けばいま目の前に晒されて蝿がたかりはじめている鹿のワタと似たような臓物が詰まっているのだ。
近代的な屠殺場も公開して、小学生の遠足ででも見せたらいいのに。自分だったら子どもの頃に見たかったと思う。
夜はtaikoronicaの相方、幹くんがやっているバンドのメンバーである奈良大介氏にお会いした。氏が屋久島は高平の天然村に来ていて、ジャンベのワークショップを開くというのでお邪魔してきたのである。
天然村に着いた頃にはワークショップは佳境に入っていて、ぐるり輪になった太鼓群のポリリズムがうなりをあげているところだった。隅っこで暫く聴いていたら、振動でじんわりと血行がよくなる。奈良氏は天然村の天然人たちに囲まれながら、そこに住んでいるかのように場所に馴染んでいて笑った。
今週の屋久島南部は今日の高平と明日以降に春牧、安房でのダンスワークショップ、ライブと、アフリカ週間である。
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2012年11月06日
バンスリ
笛の音楽をよく聴いている。特に今月はエアリード楽器の強化月間となっております。
リードの付いた管楽器も、ひょうたん笛(ビー・ラムダオとかフルスと呼ばれる中国南部からタイの北部にかけて見られる民族楽器)やインドのシャハナーイ、バリのスリンなど、心惹かれるものはある。がしかし、表情のバリエーションが風の音に近い無簧笛が今、来ちゃってるんである。
で、ボリビアのケーナや尺八、フルート、篠笛や石笛(いわぶえ)、ネイティブアメリカンのラブフルートなどを聴いていたのだけれど、中でもグっときたのが北インドのバンスリ。
インドの楽器って、タブラやシタールみたいな線香臭くて押しの強い印象だった。まあそれが良いのですけれど、バンスリはもっと土臭い響きがする。そして何だか遠い日の記憶に聴いたことがある。この記憶はどこからやって来たのだろう。どうも高円寺のむげん堂であった気がするが、どこかヒンドゥスタンの農村ということにしておこう。
尺八にもメリ、カリで音程の自由があるけれど、バンスリも名手の演奏ではトーン・ホールでピッチをコントロールしているのではないような、まるでテルミンのように自由自在に無段階にピッチを操る。
インドすげえ。
ところで、このバンスリは横笛なわけですが、奏者から見て左に構える人が多いのは何故だろう。インド人に左利きが多いのか、それとも楽器の特性で左に構えるメリットがあるのかしら。わたし気になります。
リードの付いた管楽器も、ひょうたん笛(ビー・ラムダオとかフルスと呼ばれる中国南部からタイの北部にかけて見られる民族楽器)やインドのシャハナーイ、バリのスリンなど、心惹かれるものはある。がしかし、表情のバリエーションが風の音に近い無簧笛が今、来ちゃってるんである。
で、ボリビアのケーナや尺八、フルート、篠笛や石笛(いわぶえ)、ネイティブアメリカンのラブフルートなどを聴いていたのだけれど、中でもグっときたのが北インドのバンスリ。
インドの楽器って、タブラやシタールみたいな線香臭くて押しの強い印象だった。まあそれが良いのですけれど、バンスリはもっと土臭い響きがする。そして何だか遠い日の記憶に聴いたことがある。この記憶はどこからやって来たのだろう。どうも高円寺のむげん堂であった気がするが、どこかヒンドゥスタンの農村ということにしておこう。
尺八にもメリ、カリで音程の自由があるけれど、バンスリも名手の演奏ではトーン・ホールでピッチをコントロールしているのではないような、まるでテルミンのように自由自在に無段階にピッチを操る。
インドすげえ。
ところで、このバンスリは横笛なわけですが、奏者から見て左に構える人が多いのは何故だろう。インド人に左利きが多いのか、それとも楽器の特性で左に構えるメリットがあるのかしら。わたし気になります。
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2012年11月05日
ホコリにも湿気
最近、PCが頻繁に落ちるようになってしまった。ビデオカード周辺が怪しい感じである。配線をバラしてよく観察してみると、こりゃどうもホコリのせいかしら。といってもデスクトップ型のコンピュータにホコリなんて星のない夜空のようなもの、翼のない鳥のようなもの。
なんてブツブツいいながら掃除をしたら調子が良くなった。屋久島は湿度が高いので、ホコリに含まれる水分によってショートしたりするのかもしれない。
宮之浦の本家から新鮮なニラを貰ってきたので、なまで食べよう。なまニラといえばパッタイ(タイ風やきそば)である。

なんてブツブツいいながら掃除をしたら調子が良くなった。屋久島は湿度が高いので、ホコリに含まれる水分によってショートしたりするのかもしれない。
宮之浦の本家から新鮮なニラを貰ってきたので、なまで食べよう。なまニラといえばパッタイ(タイ風やきそば)である。

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2012年11月04日
つまみも無く
昨夜はビールを飲み過ぎた、といってもたかだか3〜4缶なんだけれど、少しばかり頭が重い。やっぱり屋久島で飲むなら焼酎の方がいいな。温泉に浸かっったら身体からアルコールが抜けてきたので、久々のリミックスの作業に手をつける。
仕事が終わる頃になって調子が出てきた。今夜はお湯割りで焼酎を飲む。酒は大勢で肴をつまみながら飲むのが良いってのはよく聞く話であるが、一人でつまみも無くぽつねんと飲んでいるのは気兼ねがなくてラクである。
仕事が終わる頃になって調子が出てきた。今夜はお湯割りで焼酎を飲む。酒は大勢で肴をつまみながら飲むのが良いってのはよく聞く話であるが、一人でつまみも無くぽつねんと飲んでいるのは気兼ねがなくてラクである。
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2012年11月03日
七輪はバーベキューじゃないからね
湯治生活はまだ続いております。今日の平内海中温泉の干潮は、ちょうど夕暮れどき。のんびり温まってきた。
帰ってきて駐車場から裏手をまわると、同じアパートのDさんがベランダの七輪で鶏のセセリや海老を焼いていた。「いい匂いですねぇ」なんて、暗に混ぜてくれと要求しているようなものだよな。さっき無人市で買った菜っ葉のお浸しと、ナンプラーに漬け込んだ鶏のブツ切り、ビールを持ってお邪魔する。
冷ややかな秋の風と、にんにくを殻ごと焼く炭火の匂いが混じりあい、酒盛りがはじまる。屋久島風に言うと、飲み方(ノミカタ)だな。Dさんには3人の子どもがいて、「ビールだ」「取り皿だ」と言うと子どもたちがせっせと運んでくる。かっこいい鹿児島のお父さんである。
帰ってきて駐車場から裏手をまわると、同じアパートのDさんがベランダの七輪で鶏のセセリや海老を焼いていた。「いい匂いですねぇ」なんて、暗に混ぜてくれと要求しているようなものだよな。さっき無人市で買った菜っ葉のお浸しと、ナンプラーに漬け込んだ鶏のブツ切り、ビールを持ってお邪魔する。
冷ややかな秋の風と、にんにくを殻ごと焼く炭火の匂いが混じりあい、酒盛りがはじまる。屋久島風に言うと、飲み方(ノミカタ)だな。Dさんには3人の子どもがいて、「ビールだ」「取り皿だ」と言うと子どもたちがせっせと運んでくる。かっこいい鹿児島のお父さんである。
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2012年11月02日
仔猫だらけ
徳州会病院で用事を済ませて、宮之浦の本家へ。ここでは春と秋に仔猫が生まれて祭り状態になっている。
帰路、ドラッグストアに寄ったらKちゃんの母上に会う。お誘いにほいほいついて行ってお茶をご馳走になる。ここでも3週間ほど前に仔猫が生まれて、お萩みたいなのが三ついた。
18時から安房で恒例の「原発のない社会を選んだパフォーマンス 屋久島えぇじゃないか」に参加。陽が短くなって、いつもの時間がもう真っ暗である。
夜は打ち合げでRちゃんの家にお邪魔。ここもまた仔猫だらけ。勝手に膝の上に乗ってくる優秀な暖房器具たち。

帰路、ドラッグストアに寄ったらKちゃんの母上に会う。お誘いにほいほいついて行ってお茶をご馳走になる。ここでも3週間ほど前に仔猫が生まれて、お萩みたいなのが三ついた。
18時から安房で恒例の「原発のない社会を選んだパフォーマンス 屋久島えぇじゃないか」に参加。陽が短くなって、いつもの時間がもう真っ暗である。
夜は打ち合げでRちゃんの家にお邪魔。ここもまた仔猫だらけ。勝手に膝の上に乗ってくる優秀な暖房器具たち。

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2012年11月01日
小学校に潜入
今日から一週間、近くの小学校では参観と称して誰でも訪れて授業を見学することができる催しを行なっている。
その一環で年寄りが子どもに昔の遊びを教えるという交流授業があり、うちの近所の寿会が出向くというのでついていった。
着くと受付で記帳し、ゲストの印にリボンをもらう。これが無くて不審者扱いされては命取りなので、目立つところに付ける。幼女のたて笛を舐めに来た者ではありませんよ、っと。
教室をぶらぶら見てまわっていたら知っている顔もちらほらあり、気づいて手を振るとその度にわあってなる。そういえば、自分が小学生だった時分にも校庭に犬が入ってきて大騒ぎ、なんてあったな。彼らもそれと同じような気分なのだろう。
些細なことであっても、それが非日常な出来事ならばオトナになった今でも心躍るものだ。子どもにはそのちょっとしたことが輪をかけてご馳走なのであろう。
鞠つきや竹とんぼは知っている形をしていたが、独楽は初めて見る回し方だ。なんと言うんだったかな、独特の呼び方だったが忘れた。50cmくらいの竹の棒の先に紐状の布切れが結んであり、それを独楽に巻きつけて回す。回ったらその紐を鞭のようにして、独楽を横から撫でるように叩いて回転を促進する遊び方だ。
そういえば鞠つきも変わった唄でやっていた。日露戦争を題材にした歌詞らしい。それはそうとして、この11月の寒空に水鉄砲で人を狙うのはやめれ。
その一環で年寄りが子どもに昔の遊びを教えるという交流授業があり、うちの近所の寿会が出向くというのでついていった。
着くと受付で記帳し、ゲストの印にリボンをもらう。これが無くて不審者扱いされては命取りなので、目立つところに付ける。幼女のたて笛を舐めに来た者ではありませんよ、っと。
教室をぶらぶら見てまわっていたら知っている顔もちらほらあり、気づいて手を振るとその度にわあってなる。そういえば、自分が小学生だった時分にも校庭に犬が入ってきて大騒ぎ、なんてあったな。彼らもそれと同じような気分なのだろう。
些細なことであっても、それが非日常な出来事ならばオトナになった今でも心躍るものだ。子どもにはそのちょっとしたことが輪をかけてご馳走なのであろう。
鞠つきや竹とんぼは知っている形をしていたが、独楽は初めて見る回し方だ。なんと言うんだったかな、独特の呼び方だったが忘れた。50cmくらいの竹の棒の先に紐状の布切れが結んであり、それを独楽に巻きつけて回す。回ったらその紐を鞭のようにして、独楽を横から撫でるように叩いて回転を促進する遊び方だ。
そういえば鞠つきも変わった唄でやっていた。日露戦争を題材にした歌詞らしい。それはそうとして、この11月の寒空に水鉄砲で人を狙うのはやめれ。
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