雨が降る日はMacがよく落ちるような気がしてたので、今日は試みに計ってみたのだが、97Vしか来てない。いつもは99.8Vとかあるので、やっぱり関係あるのか。3Vでコンピュータの動作が変化するのかどうか詳しく知らないが、乾電池2本分だもんね。
2週間前から懸案の課題をやってたのだけれど、exs24があんまりに落ちまくるので、今日はもう閉店だ。今週はずっと雨だったので、私自身も小さいことでムカついたりして、電圧下がり気味である。サハラ砂漠にでも引っ越すといいのかもしれない。
雨が降る日はMacがよく落ちるような気がしてたので、今日は試みに計ってみたのだが、97Vしか来てない。いつもは99.8Vとかあるので、やっぱり関係あるのか。3Vでコンピュータの動作が変化するのかどうか詳しく知らないが、乾電池2本分だもんね。
2週間前から懸案の課題をやってたのだけれど、exs24があんまりに落ちまくるので、今日はもう閉店だ。今週はずっと雨だったので、私自身も小さいことでムカついたりして、電圧下がり気味である。サハラ砂漠にでも引っ越すといいのかもしれない。
Dynamics / Version Excursions / Groove Attack VIA-0061
レゲエはラジカセで聴くに限る。やけにF特が良いモニタで聴いてもつまんね。カヴァーの無条件な楽しさもレゲエの特権なのかな。
このアルバムの作り方を想像して、鑑みるに、自分の作品への思い入れって大事だとは思うけど、作者の所謂思い入れってのをあんまり感じないのに、それでも格好いいっていうの、いいなあ。音楽は真剣勝負のために存在するって時代じゃないしね。旧譜を除いて。
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独特の語り口が好む。辺見 庸の文体。
北京やハノイの駐在を経験した著者の実体験が匂いたつエッセイ。東側の大きな動きと、日本を含む西側の動かなさへの焦燥を、消化不良な雰囲気にのせて綴る。
「赤い橋の下のぬるい水」でみせた、ひなた臭いエロティックと、「もの食う人びと」の実地感が相俟ってリアルな著者の人と成りが見え隠れする。
僕らがいま立っているここは、それでもこちら側なんであって、購買に対するぶよぶよした観念と、遺棄に対する憤り、つまりこのクソみたいな世界に対する顛倒した思いがのしかかってくる。
最近、酒の飲み方を色々工夫している。
人と飲むと気を遣うので、出来る限り避けるようにしてるってのはいいとして、部屋で一人で飲んでるときは立って飲むと楽しいみたい。一人酒の友、iTunesが立ったまま操作できるように、高くセットしたキーボードスタンドにコンピュータを乗っけて飲んでいる。
サンプリングライブラリのコンバータ、CDXtractを使ってみた。
Giga関連を使ってないので、139$はちょっと高い気がするが、死んでたE-muのライブラリが使えること考えると、まあいいか。仕事ほったらかしてコンバートの方が楽しくなっている。
<今日の覚え書き>
・受け手の目線と丁度同じく合わせるより、ちょっと上、7割分かるけど3割は興味を持ちつつ分からない、っていうのがなんか良い感じ。受け手が想像力を発揮し得る範疇を残して、自身で発見したユーザーオリジナルな捕らえ方が自由に出来るってこと。
・イベントごと=(世界観>テーマ)+一体感
・なんだか分からないけど気持ちいいっていうこと。
深い河(講談社文庫)
遠藤周作著
神は俗悪なあれこれを使ってまでも、我らを導き給うのです。
すべてのものに神は宿り、善のなかにも悪が、俗のなかにも救いがある。西洋の合理主義の中で失われた僕らなりの信じがそこに散見される。
規律に寄りかかって生きるのとは違う、自分の目にリアルに、現実との繋がり感をもって映る信じの形は、いつもあやふやなで頼りないのだけれど、頭の中のどこかに自分だけの神様のイメージはあったりする。神様っていう言い方をしてよいのかどうかも明確でないようなイメージ。
私は無宗教だけれど、沖縄の先祖崇拝や、タイの精霊信仰なんかは格好いいと思う。右なんだか左なんだか、はっきり答えを出せないことを許容できなければ、神様の意味なんてないのだ。
そういう考え方をしている自分は、まだ死ぬほど辛い思いをしたことがないからなんだろう。予定はあるから、日々心がけたい次第である。
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