土曜の夜、渋谷club asia「EASTRONICA」にお邪魔した。asiaは改装して随分雰囲気が変わった。フロアに抜ける通路が増えたのはいいですね。韓国からのゲストDJもこのフロアに似合ったアグレッシブなプレイで良かったが、Little Big Beeのライブはかなり興味深い。エレベ、キーボード(NL2、KARMA)、パーカッション(この人がたまにtp)、とトラック出しの高宮氏(各パートとオケが立ち上がったミキサとmicro Korg)という編成。
ハウス系の音楽のライブというと、ミュージシャンシップに打ち込みのサウンドが引っ張られて(打ち込まれた音はミュージシャンにリアルタイムでインスパイアされるこはないから、現実的には変化しないのだけれど)「クリックに毛の生えたトラック+おまけ生」てなバランスに堕するケースが多いけれど、DJ的な音楽の作り方がきちんとメンバーをコントロールしていた。なまじ、折角生なんだからとバンド的マナーを守ったがばかりに、テンポは揺れずスクエアでつまらなく、踊れもしないといったステージに辟易していたので、潔いフロアライクな振り方をしたライブというのが実に目から鱗。
「Water Man」でお馴染みの曲を中心に、じわりじわりとアガっていく構成はさすが。ライブなのにガンガン踊ってる人の姿を見たのは久しぶり。アルバム音源の再現性のバランスも期待通りな感じ。ライブであることの「揺れ」はそれほど感じられないが、それを敢えて捨てている辺りが勝因だと思う。
明け方近くに青山に移動し、S氏の店で朝まで飲む。この人は本当に変わらない。気がつけばこの店も始めて行きだしてから4年以上になる。それだけに、当初浮いている感じがした空間も丁度良く煤け、馴染んできて、落ち着いて飲める。私はピカピカに綺麗なバーは好きではないのだ。
ここ数日、人とゆっくり話す機会に恵まれたが、言葉はその人の分身であると改めて思う。双児の兄弟であると言ってもよい。その人が発する言葉とその人自身が似ていて、互いにクロスオーバーして見えるような人と話をするのは愉しい。けれど、言葉とその人と成りがリンクしないような御仁は不幸だ。大方の言葉にインパクトがないし、だいいち聞いていて悲しい気持ちになる。そういうのって、本人は気づかれていないと思っていても大抵の人に察せられてしまっているものなのだ。果たして、自分と自分の言葉が似ているか気になるが、確かめようもない。
2006年05月29日
2006年05月25日
近雷と陸風
2006年05月22日
イベント明けの一日
再編成して2度目のマーベラス。だいぶペースがつかめてきた気がする。もちろん、まだまだ変わっていける、変わっていくべき余地は多数残されているのだけど。
前の会社の先輩の結婚式の二次会の後で戻ってきてDUB、(「の」がやたら多い文は美しくないな)てな流れだったのでテイクオフに手間取ったが、前回よりもイメージしていたことは出来た。ミソは自分の言葉1/4、思い入れのある材料1/4、あと半分はフロアへの気の効き加減だろうと思う。
3次会から流れてきてくれた人たちもいたので、そういうのは掛け値なしに嬉しい。ご来場頂いた皆、ありがとう。
明けて今日は夕方まで惰眠を貪った後、5日ぶりに二郎関内店へ。憧れていた「大」を食べ切った。なんとも非生産的な憧れだが、それほどもたれることもなくたっぷり脳に栄養をやった。脂を摂取すると脳に興奮作用のある物質が分泌されるらしいが、それってライトなドラッグであるとも言える。リピートしちゃうワケだね。
伊勢佐木をぶらぶらして時間を潰し、Another Groundへ流れる。クルーのN氏が言っていたが、まだスピーカのエージングが完了していないとのことで、聴く度に音が変わっていくのが分かる。生き物みたいで興味深いものだ。トゥー・インタレスティングである。DJのH氏が昨夜渡したtaikoronicaの新しいRemix(というかRebeat)音源をかけてくれていた。低域の締まり加減と広域の自然さは狙った通りになっていてほっと一息。フロアにいた同じくクルーのK氏は「えっ、これそうなの?」って反応してくれて、正直に嬉しい感想だ。そうなんです、こんなんも出来るんですよ。この音源に関しては、その先の一歩も見たいと思う。
夜風が気持よかったので、ちょっと歩いたら全然タクシーがつかまらないゾーンまで来てしまった。えいやっと家まで歩いてしまった。普段歩かないから足はちょっと痛いが、予想より全然早く着いた。気持よく酔っぱらってるときは、普段より感覚がフィジカルになっているので、できれば電車やらクルマやらに乗りたくはないものだ。高速移動というのは便利だけど決して気持の良いものではない。
前の会社の先輩の結婚式の二次会の後で戻ってきてDUB、(「の」がやたら多い文は美しくないな)てな流れだったのでテイクオフに手間取ったが、前回よりもイメージしていたことは出来た。ミソは自分の言葉1/4、思い入れのある材料1/4、あと半分はフロアへの気の効き加減だろうと思う。
3次会から流れてきてくれた人たちもいたので、そういうのは掛け値なしに嬉しい。ご来場頂いた皆、ありがとう。
明けて今日は夕方まで惰眠を貪った後、5日ぶりに二郎関内店へ。憧れていた「大」を食べ切った。なんとも非生産的な憧れだが、それほどもたれることもなくたっぷり脳に栄養をやった。脂を摂取すると脳に興奮作用のある物質が分泌されるらしいが、それってライトなドラッグであるとも言える。リピートしちゃうワケだね。
伊勢佐木をぶらぶらして時間を潰し、Another Groundへ流れる。クルーのN氏が言っていたが、まだスピーカのエージングが完了していないとのことで、聴く度に音が変わっていくのが分かる。生き物みたいで興味深いものだ。トゥー・インタレスティングである。DJのH氏が昨夜渡したtaikoronicaの新しいRemix(というかRebeat)音源をかけてくれていた。低域の締まり加減と広域の自然さは狙った通りになっていてほっと一息。フロアにいた同じくクルーのK氏は「えっ、これそうなの?」って反応してくれて、正直に嬉しい感想だ。そうなんです、こんなんも出来るんですよ。この音源に関しては、その先の一歩も見たいと思う。
夜風が気持よかったので、ちょっと歩いたら全然タクシーがつかまらないゾーンまで来てしまった。えいやっと家まで歩いてしまった。普段歩かないから足はちょっと痛いが、予想より全然早く着いた。気持よく酔っぱらってるときは、普段より感覚がフィジカルになっているので、できれば電車やらクルマやらに乗りたくはないものだ。高速移動というのは便利だけど決して気持の良いものではない。
2006年05月20日
雨の満員電車
TDが終わった音源の確認のため、中目黒のスタジオへ。行きには晴れていた空が、帰る頃には暗転、かなりの雨が降っていた。普段あまり満員電車に乗らないので、遅い時間(しかも金曜)の東横線はかなりキツかった。みんな、毎日こんなんで大変だな。自分も毎日これに乗っていた時代があったけど、その頃はもう少し慣れていただろうか。どうせ乗るんだから慣れてしまってラクな方がいいという考え方も、まあ正論だけど、嫌だなあと思う感覚をそれが普通に感じるレベルまで洗脳されていくというのは気持ちが悪い。そうやってスレッショルドを下げられて、馬車馬のようにこき使われるのだ、ぼくらは。(画像は本文とは関係ありません。)
関係ないが、横浜から川を越えてこっちまで来ると、男も女も皆、綺麗な格好をしている。渋谷に近づくにつれ、段階的にそこにいる人々の風貌が変わるというのが面白い。"ボロは着てても心は〜"という考え方もまったく無いわけでもないが、栄養失調で人が死ぬ時代じゃないので、舌に美味しいもの、耳に気持ちよいもの、と同じレベルで目に楽しいものを意識してもいいのではないかと思う。そんなん、当たり前だと言われるかもしれないけど、場合によってはありえないところがありえないことになっちゃってることもあるのだ。
2006年05月18日
山下公園とハートランドと栓抜き
仕事が早めに上がれると山下公園に行ってビールを飲むのが習慣になった。ここは平日だろうが日中だろうが、あくせくしてる人がいないので、昼間からおおっぴらに缶を開けられる。プシュっとね。公園の脇にあるスーパーには瓶のハートランドが置いてあるのだが、いつも栓抜きを持っていないので諦めることになる。まあ、そのためだけにいつも栓抜きを持って歩くというのもいかがなものかと思うけど。
公園には背の低い木がぽつりぽつりとあるのだが、この木の枝が低いところから生えていて、いかにも登りやすそうだ。熱を帯びた頭で木に登っている自分を想像してみると、案の定、滑って落ちたりしている。いくら低い枝とはいえ、後頭部を地面にぶつけたら死ぬかもしれない。平和そうに人々が行き交うなか、木に半分絡まったままの姿勢で死ぬ姿。あるいは「おい大丈夫か」なんて声をかける人がいるかもしれない。それも迷惑な話だ。折角気持よく死んでいるのだから、そっとしておいてほしいものである。
公園には背の低い木がぽつりぽつりとあるのだが、この木の枝が低いところから生えていて、いかにも登りやすそうだ。熱を帯びた頭で木に登っている自分を想像してみると、案の定、滑って落ちたりしている。いくら低い枝とはいえ、後頭部を地面にぶつけたら死ぬかもしれない。平和そうに人々が行き交うなか、木に半分絡まったままの姿勢で死ぬ姿。あるいは「おい大丈夫か」なんて声をかける人がいるかもしれない。それも迷惑な話だ。折角気持よく死んでいるのだから、そっとしておいてほしいものである。
2006年05月17日
眠れんな
ここ数日、眠れない。眠くならない。今日は朝から曲データの書き出しをやっていたのでかなり疲れてる筈なんだけど。酒を飲みたいが、ここはぐっと、止めておくことにする。
2006年05月15日
反町温泉

土曜は雨が降っていて出掛けるのが億劫だったので、近所の銭湯に行ってみた。しょっちゅう前を通るのに入ったことはなかったので。通っているジムには湯舟はないから、たまに広い風呂に入ると気持ちがよい。ここは吹き抜けで天井のない形式的な露天もあるし、鉱泉だか地下水だか分からないが形式的には温泉らしく、それも良い気持ちだ。言われればそうかも、って程度だけれど、近いから別にそれで構わない。いくら形式的でも。
夜は打ち合わせのあと、福富町へ。DUBで仕上がりのCDRを置いてきて、その足でin:grooveへ。これで最後というのが実に残念。ライブは関西系のバンドなのか(そういう見方は偏見なのかもしれないし、MCが関西弁だからかもしれないけど)サービス精神旺盛でかなり盛り上がる。そういうの悪くない。リズムもメロも格好いい。ホーンがもう少し鳴るともっと気持ちいいかもとも思う。小柄なプレイヤーはそういうことが多い。DJも夜半から明け方にかけてジャズ〜ハウスビートにもってって大騒ぎである。
日曜はLuv-co.へBankARTに行く。相変わらず安定して浸れる空間だ。空間をデザインする、ってフライヤにあるけれど、居心地良い空間のために音楽だけに寄りすぎないのが良い。音楽が好きで仕方のない連中が集まってやっているのに、そういうポジティブな抑え方が出来るというのは興味深い。
2006年05月08日
ハマのメリー

もう7、8年前になろうか。勤めていたレコード店に、その人はバイトとして入ってきた。風貌は至って普通なのだが、中身はかなり変わっていた。当時のその店は変わった人間が多かったように思う。いかにもな夢を持った人間が腰をかけるに丁度よかったのだろう。
昼休みに近所の中華屋で一緒に飯を食った後、ちょっとした広場で煙草を吸いながら、彼は映画「始皇帝暗殺」や、中国の映画の学校などについて語っていた。変わった連中のなかにいても特に異彩な話題である。また、伊勢佐木町界隈にメリーさんという老婆がおり、現役で娼婦をしているのだと言う。そのドキュメンタリーを撮りたくて、ぼちぼち撮影したりしていると。彼は程なく退社し、それからは自分も彼のことはすっかり忘れていた。
土曜、友人の結婚式の帰り道、カミさんと伊勢佐木町を歩いてたら何やらその時間にそぐわない行列が出来ている。聞けば、映画「ヨコハマメリー」のレイトショーであるという。ちょうど三次会までの間もあったし、不思議とメリーさんというキーワードにもひっかかりを覚えたので、観てみることにした。
映画は大変面白く、染みた。普段見なれている伊勢佐木町、福富町、日の出町の界隈が暖かい色彩で描かれていた。街というと箱として捉えがちであるが、その中身というか、そこに生きる人間の綺麗なところ、汚いところ、折り重なった時代のおりものたちが、やさしい輪郭で映し出されていた。正直にいって、自分が住んでいる街をそれほど愛しているとは言えない私であるが、それでも根っこを見つけた気持になって嬉しかったのである。
ドキュメンタリーの監督というと、そもそもの創作というよりも撮りためた素材をどう切って貼ってするか、なのではないか。映像そのものや台詞、出演者の醸し出すメッセージよりも、構成自体に暖かさを感じたのは始めてのことかもしれない。
そんな感想をカミさんと言い合いながら映画館を出た。劇中でインタビューをしていた人の風貌になんとなく見覚えがあったように無意識で思ったのだろう、以前一緒に働いたあの人の話も出た。したらば、カミさんがそれならきっとその同じ人に違いないと言い出した。自分でももしやと脳裏を過ったが、気に留めてはいなかったのだ。
袖を引っ張られて映画館に戻ると、ちょうど監督がささやかなサイン会をしていて行列がまた出来ていた。お客と握手している顔、中村高寛監督その人に間違いなかった。私の番がきて監督にレコード店に勤めていたときの話をすると、私のことも微かに憶えていてくれているようだった。図体デカいとたまには得するのだ。
考えると、もう十年近くも彼は一つのテーマで動き続けてきたことになる。その中で、映画制作とは全く無縁そうな私にも自分の頭の中身をぶちまけ、巻き込んむエネルギーには感服した。草の根運動という言い方があるが、まさにその通り、8年越しで"映画館に足を運んだ客"という役まわりを見事にやらされてしまった。表現とはまさにそういうことなのかもしれない。

2006年05月06日
英語
S氏とのレコーディングに行ってきた。今回は海外からのゲストだったのだが、やっぱり英語ができたらなと思う。プレイヤーのボルテージを下げないためにテンポよく進めていきたいものだけれども、通訳が入るとワンクッションあってじれったい。向こうはもっとそう思ったことでしょう。
こうして普通にしてても英語できたらいいなと思うくらいだから、自信があったならばもっと使う機会が増えるだろうし、増やす方向に行くと思う。上手いプレイヤーが必ずしも日本語が出来るわけではないのだ。
こうして普通にしてても英語できたらいいなと思うくらいだから、自信があったならばもっと使う機会が増えるだろうし、増やす方向に行くと思う。上手いプレイヤーが必ずしも日本語が出来るわけではないのだ。
2006年05月05日
二郎武蔵小杉店
今日は行かないつもりだったのだけど、
なんとなく流れで武蔵小杉店に。
前回は行ったら閉まっていたので、リベンジ。
やさいましにんにく、小ブタを食べた。
券売機の「豚入り」表示が古めかしい。
しかも新札使えないし。
やさいは増しにすると一気に増える。
ぶたは煮込みが足りないのか、固め。
スープは醤油が強い。デフォでカラメって感じだ。
麺は一人前づつ籠で茹でる。珍しい。
あと、これも珍しくビールがある。座敷もある。
上がりこんで飲みながら麺が茹だるのを待つ
てのも風雅だが、店内は臭いが強いのでどうかな。
どちらにしても、知ってる中で最もソウルフルな二郎だった。
夜風が気持ちよかったので、帰りは寄り道して
新丸子周辺の商店街で古本屋やら八百屋やらを覗く。
肉と野菜がかなり安い店をみつけた。
あんなん近所にあったら嬉しい。
飲み屋も多いようだし、暮らしやすそうだ。
なんとなく流れで武蔵小杉店に。
前回は行ったら閉まっていたので、リベンジ。
やさいましにんにく、小ブタを食べた。
券売機の「豚入り」表示が古めかしい。
しかも新札使えないし。
やさいは増しにすると一気に増える。
ぶたは煮込みが足りないのか、固め。
スープは醤油が強い。デフォでカラメって感じだ。
麺は一人前づつ籠で茹でる。珍しい。
あと、これも珍しくビールがある。座敷もある。
上がりこんで飲みながら麺が茹だるのを待つ
てのも風雅だが、店内は臭いが強いのでどうかな。
どちらにしても、知ってる中で最もソウルフルな二郎だった。
夜風が気持ちよかったので、帰りは寄り道して
新丸子周辺の商店街で古本屋やら八百屋やらを覗く。
肉と野菜がかなり安い店をみつけた。
あんなん近所にあったら嬉しい。
飲み屋も多いようだし、暮らしやすそうだ。
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